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☆終身保険とは…
現在、日本で販売されている保険の中で、最も一般的な保険です。

<特徴その1>
契約した日から一生涯保障が続きます。

「一生涯保障が続く」というのは、「被保険者が死亡して保険金が
支払われるまで」ということになります。
つまり、死亡保険金が支払われた時点で、保険期間は終了します。

<保険料の支払われ方> 
「短期払い」と「終身払い」があります。(払込期間と言います)

 短期払いとは、「何歳まで」もしくは「何年間」という一定期間を定め、その期間中保険料を支払うものです。この場合も保険そのものの性質は変わらないので、払込期間終了後も当然一生涯の保障となります。

  終身払いとは、保険期間同様に一生涯保険料を支払い続けるものです。言葉が悪いですが、死ぬまで払い続けるわけですから、それ相当の覚悟が必要なのかもしれませんね。ただし、短期払いよりも保険料が安いのは言うまでもありません。どのくらい安いのかというのは、年齢・性別・保険の内容によって違ってきますので、一概には言えませんが、どちらを取っても、いろんな人のいろんな要望を満たせるように考え抜かれたやり方なのです。


<特徴その2>
「解約返戻金」があります。

解約返戻金というのは、文字通り「解約したら戻ってくるお金」のこと。これは保険金とは違い、解約時に、契約してから現在までに支払ってきた保険料合計から、決められた割合で額が決まります。その割合は、契約してからの経過年数によって変わってきます。定期保険にも解約返戻金を持つものがありますが、定期保険はあくまでも「掛け捨て」なので、解約返戻金があったとしても、ほとんどの場合が微々たる金額でしょう。

 また、保障の面で定期保険と比較すると、同じ保険料を支払った場合の死亡保険金は大きく差があります。 定期保険は、保険期間が終了すれば支払いは発生しませんが、終身保険の場合は、解約しない限り必ず保険金の支払いが発生しますので、定期保険なみの保障をしていては、保険会社は成り立ちません。 同じ保険料の場合での、定期保険と終身保険の死亡保険金には、大きく差があるのが一般的です。

終身保険の図


<特徴その3>
責任準備金があります。

保険会社が死亡保険金の支払いのために、入金された保険料から内部で積み立てをするお金のことを責任準備金と言います。解約返戻金は、この責任準備金の中から一定の割合で算出されています。 全ての保険に責任準備金はありますが、定期保険と終身保険では、責任準備金の考え方が違っています。

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